正直に言うと、私はポルシェの専門店に、なかなか入れませんでした。古いポルシェを買う前に、先に直せる店を探そうと思って関西の専門店を調べたのに、店の前まで行って、入れずに通り過ぎて帰りました。翌週も入れませんでした。
いま自分がポルシェの店をやっていて、その私がかつて店に入れなかった。だから PORSCHE GATE は、初めての方が入りやすい場所でありたいと思っています。
見学は無料です。その場でお決めいただく必要もありません。せっかく来ていただくなら、次の5つを確かめて帰ってください。
1. 車の状態を、近くで見てください
写真では分からないことがたくさんあります。外装の状態、内装、タイヤ。気になるところがあれば、遠慮なく聞いてください。
古いポルシェは、きちんと整備していても壊れることがあります。40〜50年前の車は、直しても当時の新車の状態に戻るだけで、今の車になるわけではありません。だからこそ、どういう状態の車に乗ることになるのかを、ご自身の目で見ていただきたいのです。
2. どの店に、どんな車があるのか
- 大阪本店(大阪・箕面): 空冷911系・914・924/944/928・986/996/997・991ターボS・718・マカン。空冷やビンテージの車は大阪本店にだけあります
- 東京(青山): 911(997/996)・718スパイダー・986ボクスター・マカン ほか
- 名古屋(名古屋市緑区有松): 986ボクスター・991.1ターボS・マカン・996 GT3仕様・944 TURBO
会員様は3つの店のどこでもご利用いただけます。いきなり空冷はハードルが高い、という方も多いと思います。水冷や右ハンドル、ATなど、入りやすい車から始めていただいてかまいません。乗りたい車がどこにあるかは、見学のときに確かめてください。
3. 予約の取り方
どうやって予約するのか、乗りたい車がある日に取れそうか。ここは入会してからいちばん関わるところです。ご予約は一度に1件まで、1回のご利用は最長2泊3日(空冷の一部の車は当日中のご返却)という決まりも、見学のときにあらためてご説明します。
4. お金と、万一のときのこと
会費は月額110,000円(税込)で、任意保険・税金・車検・整備・洗車・保管が含まれています。燃料・高速道路・出先の駐車場代は別です。事故のとき会員様にご負担いただくのは、1事故につき100,000円までです。ご契約は1年で、その後は1年ごとの更新です。
数字だけでは分からない細かいところを、ぜひ聞いてください。
5. この場所の空気
これがいちばん大事かもしれません。PORSCHE GATE は完成したサービスではなく、会員様やお客様の声を聞きながら一緒に作っている途中です。そういう場所が自分に合うかどうかは、来てみないと分かりません。
私が作りたいのは、車好きがゆっくり集まれる場所です。仕事ではなく、趣味でつながる場所。車の話をしに来るだけでも楽しい、と思っていただける場所かどうかを、感じて帰っていただければうれしいです。
見学は2種類あります
- ご予約いただく見学(60分ほど): 実際の車をご覧いただきながら、車の違いやご利用の仕方をご説明します
- お店で声をかけていただく見学(10分ほど): 大阪本店では、店内のカフェ PORCINI にいらした方などに、ガラス越しに見えている車を近くでご覧いただいています
どちらも無料です。大阪本店の住所は 〒562-0024 大阪府箕面市粟生新家2-5-9、名古屋は 〒458-0911 愛知県名古屋市緑区有松町大字桶狭間高根22番地 です。東京の詳しい場所は、ご予約のときにご案内します。
▶ 見学のお申し込み(大阪・東京・名古屋)
見学のご相談は LINE からでも受け付けています。
https://line.me/R/ti/p/@664gahzt (ID: @664gahzt)
PORSCHE GATE 代表 髙橋 広規
