今期の会員募集は各店舗30名まで(大阪は追加の30名・12月末まで)。お客様への接客の質を保つため、30名で一般募集を締め切り、以後は会員様からのご紹介のみとなります。
無料見学を予約

納車したその日、待っていたのはトラブルだった ─ 964カブリオレが教えてくれたこと

執筆者:

カテゴリ:

納車の日というのは、何度経験しても特別なものです。ただ、今回書きたいのは、思い描いていた通りにいかなかった納車の話です。

PORSCHE GATEにある964カブリオレは、もともと3代目セリカを探して中古車店を回っていたときに、偶然見つけた一台でした。外装は日焼けしてかなり白化していて、エンジンやタイヤまで外されている状態。「これ売り物ですか?」と聞くと、「買ってもらえます?」という返事が返ってきました。想像していたほど高額ではなく、その場で購入を決めました。

そこから納車までは約2ヶ月。届く日を楽しみに待っていました。

ところが、いざ引き渡されて帰路につくと、油温が上がり始め、ティプトロニックのシフトインジケーターも点灯しなくなりました。仕方なく引き返し、そこからまた修理を待つことになりました。正直、思い描いていた「納車の日」とはまったく違う展開でした。

それでも不安なまま乗り続けるのは嫌だったので、日之出モータースに相談に行きました。親父さんが車を見て言ったのは、「これはいい車や」「スポーツシート付いとるし、総革張りや」という一言。その評価に、ずいぶん安心したのを覚えています。

このとき初めて、空冷のティプトロニック(AT)をきちんと経験しました。MTにはMTの良さがありますが、ティプトロニックにも独特の楽しさがあります。高回転まで回して走らせると、これがなかなか気持ちいい。「MTでなければダメ」という固定観念だけで判断していたら、この楽しさには気づけなかったと思います。

納車したその日に思い描いていた景色と、実際に起きたことは違いました。でも、そのギャップも含めて、この車との付き合いは始まっていたのだと思います。

こういうポルシェを、会員として楽しむ

PORSCHE GATE は、空冷911から現行モデルまでを保有し、その日の気分で乗り分けられる会員制サービスです。買わずに、何台にも乗る。そういう選び方もあります。

大阪・箕面の会員について見る →

PORSCHE GATE

実車を見に来ませんか(見学は無料・約60分)

大阪・東京・名古屋の会員制ポルシェクラブです。月額110,000円(税込)・入会金0円。その場で入会をお決めいただく必要はありません。

無料見学を予約する

クラウドファンディング公開中:100万キロチャレンジの続きと、神戸への挑戦 →

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です