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カテゴリー: メディア掲載・取材実績

  • 阪急沿線メディア「TOKK関西」にPORSCHE GATEが紹介されました

    阪急沿線メディア「TOKK関西」にPORSCHE GATEが紹介されました

    阪急沿線の情報メディア「TOKK関西」に、PORSCHE GATE(大阪・箕面)をご紹介いただきました。取材・掲載いただいた編集部の皆様に、あらためて御礼申し上げます。

    掲載記事について

    箕面エリアのおでかけ情報として、当店を取り上げていただいています。

    「歴代の空冷911に乗れる」という書かれ方

    記事の見出しには「歴代の空冷911に乗れる」とあります。私たちにとって、この一文がすべてです。

    930、964、993。名前を並べるだけなら、専門店のウェブサイトでもできます。しかし「並んでいる」ことと「乗れる」ことのあいだには、大きな隔たりがあります。取材いただいた記者の方が、そこを見出しに選んでくださったことが、何よりありがたいと感じました。

    私たちが自分で「乗れます」と言うのと、第三者の目で「乗れる」と書かれるのとでは、意味が違います。外から見ても、ここは珍しい場所なのだと、あらためて確認できました。

    記事で紹介されたこと

    新旧のポルシェが並ぶこと

    空冷の911から現行モデルまで、幅広い年式の車両を揃えていることを紹介いただきました。ポルシェの専門店は各地にありますが、旧いものと新しいものを同じ場所で乗り比べられる形は、あまり例がありません。

    どの年式から入るかは、人によって違って構わないと考えています。ポルシェ初心者にオススメしたいPORSCHE911(3台)もあわせてご覧ください。

    会員制という仕組み

    月額110,000円(税込)の会員制で、対象車両に乗り放題という仕組みをご紹介いただきました。この形をとっている理由については、オーナーズ倶楽部とは?で詳しく書いています。

    なお、料金・プランは変更となる場合があります。ご利用の際は、最新の内容を公式サイトまたはお電話でご確認ください。

    併設のイタリアンレストラン「ポルチーニ」

    記事では、併設のイタリアンレストラン「ポルチーニ」もあわせて紹介されています。

    ここを「レンタカー店にたまたま飲食店がある」と受け取られると、少し違います。車好きが集まって、そのまま座って話せる場所が欲しかった、というのが出発点です。

    車の話は、車の前に立っているうちは長く続きません。腰を落ち着けて、食事をしながらでないと出てこない話があります。そういう時間が積み重なって、はじめて「仲間」と呼べる関係になります。ツーリングという楽しみ方も、そこから生まれています。

    箕面の立ち寄りスポットとして

    TOKK関西の記事は、箕面エリアのおでかけ情報という文脈で書かれています。ポルシェを目的に来る人だけでなく、箕面を訪ねた人が立ち寄る場所として紹介されたことに、意味があると考えています。

    箕面市とふるさと納税で連携し、ポルシェで巡る体験型観光プランを始めたのも、同じ方向の取り組みです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    代表・高橋広規の言葉

    TOKK関西の取材にお応えしたのは、当時の広報担当です。ここではあらためて、代表・高橋広規がこのサービスについて語った言葉をご紹介します。

    僕は何がしたいか。ポルシェの布教活動。皆に一緒に、一回でもポルシェに乗ってほしい。

    「乗ってほしい」が先にあります。売りたい、貸したい、ではありません。この順番が、私たちの事業の形を決めています。

    入り口がどこになるか。SUVなのか、オープンに乗りたいのか、クラシックに乗りたいのか。そういうところで、あらゆる角度からポルシェに一度触れてもらう。だから車種も色々あるんです。

    TOKK関西の記事で「新旧ポルシェが借り放題」と書かれた部分は、まさにここに理由があります。車種を増やしているのは品揃えのためではなく、入り口の数を増やすためです。

    乗るとやっぱり、人生観が変わってくる。どんどん人生がステップアップして、広がってくる。そういう体験を、みんなにしていただきたい。

    月額11万円。本来、儲かるはずもない。これでみんなに、本当に人生を変えてもらいたい。コミュニティーも作っていきたい。

    複数台のポルシェを維持し、整備し、保険をかける原価をご存じの方ほど、この金額を不思議に思われます。それでもこの形にしている理由は、なぜ「ポルシェゲート」という名前なのかに詳しく書いています。

    ※上記の発言は、代表・高橋広規のインタビュー映像より引用しています。

    ご来店案内

    • 所在地:大阪府箕面市粟生新家2-5-9
    • アクセス:北大阪急行「箕面萱野駅」より阪急バス「新家」停下車すぐ
    • お問い合わせ:TEL 072-728-7177
    • 公式サイト:https://porschegate.com/

    ご来店前にお電話でご確認いただけると確実です。

    なお2026年8月18日には、東京・青山にも拠点を開設しました。東京ローンチイベントのレポートもご覧ください。関東の方も、全国一律の会費でご利用いただけます。


    出典

    ※本記事は掲載の事実をお知らせするものです。記事本文および写真の転載は行っておりません。詳しい内容は上記リンクより元記事をご覧ください。料金・営業情報は掲載時点のものを含みますので、最新の内容は当社へ直接お問い合わせください。

    大阪・箕面で、実車をご覧いただけます

    箕面本拠地には空冷911から現行モデルまでを保有しています。月額110,000円(税込)の会員制サービスです。見学は無料、見学=入会ではありません。

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  • なぜPORSCHE GATEはクラシックポルシェを「乗れる文化」として次世代へ残すのか

    なぜPORSCHE GATEはクラシックポルシェを「乗れる文化」として次世代へ残すのか

    2025年3月21日、当社は@Pressを通じて一本のプレスリリースを配信しました。クラシックカー人気が高まる一方で、その文化を支える足元が崩れかけている——そういう内容です。

    リリースで告知した体験会そのものは、すでに終了しています。しかしそこに書いた問題意識は、一年半近くが経った今も何ひとつ変わっていません。むしろ深刻になっています。この記事では、当時のリリースを起点に、私たちが何を考えているのかをあらためて書きます。

    クラシックカーは、いま「見るもの」になりつつある

    全国各地でクラシックカーのイベントが開かれ、多くの人が集まっています。それ自体は喜ばしいことです。ただ、そこで起きているのは「並んだ車を眺める」という体験です。

    ロープの向こう側に置かれた車を、写真に収めて帰る。悪いことではありません。けれども、それを何度繰り返しても、その車がどういう乗り物なのかは分からないままです。

    空冷ポルシェで言えば、リアから聞こえてくる音の質、アクセルを踏み込んだときの反応の遅れ方、ステアリングから伝わる路面の情報。こうしたものは、運転席に座らないと絶対に分かりません。展示されている車は、動いていない限り、家具とそれほど違わないのです。

    だから、「乗れる」形にした

    PORSCHE GATEが月額110,000円(税込)という形をとっているのは、この一点に理由があります。

    所有するには、購入費に加えて保険、税金、整備、保管場所が必要です。空冷ポルシェとなれば、部品の入手や整備できる工場の確保という壁も加わります。この壁の前で立ち止まっている人が、実はとても多い。

    会員制という形にすれば、その壁を越えなくても運転席に座れます。空冷の930や964から現行モデルまで、乗り比べることもできます。「一台を選ぶ」のではなく「いろいろ乗ってみる」ことができるのは、所有では成立しない体験です。

    詳しくはサブスク・カーシェア・会員制クラブの比較もご覧ください。

    運転しなくてもいい入り口をつくる

    2025年3月のリリースで告知したのは、「ポルシェ助手席体験会」でした。無料・予約制で、一人あたり15分。運転はしません。助手席に座るだけです。

    なぜ助手席なのか。ポルシェに興味はあるけれど、いきなりハンドルを握るのは怖い、という方が想像以上に多いからです。運転免許の有無すら問わなくていい。まず一度、この乗り物が動いているときの感じを知ってもらう。そのための入り口でした。

    入り口はひとつではない、という考え方は、社名そのものにも表れています。詳しくはなぜ「ポルシェゲート」という名前なのかをお読みください。

    本当の危機は、車ではなく人にある

    リリースで最も伝えたかったのは、ここです。

    クラシックカーが失われる原因は、車が壊れることではありません。直せる人がいなくなることです。

    キャブレターを調整できる整備士、鈑金でボディを起こせる職人、内装を張り替えられる職人。こうした技術は、マニュアルを読んで身につくものではありません。手を動かしている人の隣で、何年もかけて覚えるものです。その「隣」に立つ若い人が、いま急速に減っています。

    どれだけ丁寧に保管された車でも、直せる人がいなければ、いずれ動かなくなります。動かない車は展示物になり、展示物はやがて処分されます。文化が消えるというのは、そういう順序で起きます。

    乗る人が増えなければ、直す人も増えない

    では、どうすれば若い整備士が育つのか。

    私たちの答えはシンプルです。その車に乗る人が増えれば、仕事が生まれ、仕事があれば人が育つ。逆に言えば、乗る人がいなくなった瞬間に、整備の仕事も消えます。

    だから「乗れる文化」として残すことにこだわっています。博物館に収めて保存するのではなく、公道を走らせ続ける。そのために必要な整備の需要を、継続的に生み出す。これが遠回りに見えて、いちばん確実な継承の方法だと考えています。

    この考えは、以前から一貫しています。滅びゆく『空冷ポルシェ文化』を後世に残したいもあわせてご覧ください。

    地域とつながることも、その一部です

    2026年8月には、大阪府箕面市とふるさと納税で連携し、ポルシェで巡る体験型の観光プランを始めました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    クラシックポルシェを地域の資源として使い、その土地を訪ねる理由にする。車が地域を呼び込み、地域が車を支える。この循環をつくれれば、文化はもっと強く根を張れます。

    次の世代へ渡すために

    私たちがやろうとしているのは、珍しい車を貸す商売ではありません。

    この車たちが公道を走り続けている状態を、次の世代に渡すこと。そのために、乗る人を増やし、整備の仕事を生み、若い職人が育つ流れをつくること。遠回りですが、これしか方法がないと考えています。

    まずは一度、助手席でも構いません。運転席に座っていただければ、なお良いです。門は開いています。


    出典

    ※本記事は上記リリースを起点に、当社の考えを新たに書き起こしたものです。リリース本文および画像の転載は行っていません。記載の「ポルシェ助手席体験会」(2025年4月5日開催)は終了しています。

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